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銅/ステンレス/アルミニウムの3層クラッド鋼板の開発


銅/ステンレス/アルミニウムの3層構造を有するクラッド鋼板の開発に成功し、高級炊飯器の内鍋母材として採用されました。

開発した3層クラッドは、2層クラッドよりもIH発熱効率と熱伝導性に優れ、 従来以上の炊飯特性と同時に、 内鍋の薄肉・軽量化を達成し、さらには銅が持つ独特の外観も高く評価され、 市場での反応も良好です。

3層クラッドは、ステンレス鋼とアルミニウムの2層クラッドのステンレス上に、電解銅めっきにより銅層を形成することにより製造します。銅層の膜厚は、炊飯器のIH効率に直接的に影響するため、サブミクロン以下での厳密な膜厚制御が必要となります。

Panasonic株式会社殿の開発技術者との緊密な連携のもと、住友金属工業(株)のエレクトロニクス事業で培われた電流分布制御技術を活用して、実用化に繋げました。


銅/ステンレス/アルミニウムの3層クラッドの製造ライン

銅・ステンレス・アルミニウムの3層クラッド鋼の開発

この製品に関するお問い合わせ


ステンレス部 精密品室

TEL:03-4416-6654 FAX:03-4416-6785
東京都中央区晴海1-8-11 トリトンスクエア オフィスタワーY
ステンレス部 大阪ステンレス室
TEL:06-6220-5176 FAX:06-6220-5774
大阪市中央区北浜4-5-33 住友ビル

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